【トーゴージェイピー】
アジリティー・フリスビー 日本及び世界チャンピオン
訓練オビディエンス日本代表 フリスビードッグ記録樹立 輩出犬舎
TOGOの「歴史」と「血統」はこの二頭から始まりました。
【MASAMUNE】
【RUN】
97年春、ドッグスポーツを行なうために一頭のボーダーコリーを譲ってもらいました。
その子をRUN(ラン)と命名。まだボーダーコリーがドッグスポーツや一般家庭に馴染みがなかった時代ということもあり、RUNはその独特の風貌から周りの人たちから敬遠されていました。「こんな犬を持ってどうするんだ。意味がわからない」と揶揄されたこともありました。
RUNは2000年日本フリスビードッグ協会(JFA)ジャパンファイナルグランドチャンピオンを獲得しました。
その後MASAMUNEを迎え、二頭は当犬舎の発展に大きく貢献してくれました。
何世代にも渡るTOGOの犬達はMASAMUNE・RUNの遺伝子と血液を途絶えることなく日本を超えて海外でも受け継がれています。
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